子どもが突然の高熱で入院。
親としては「大丈夫かな」「治るかな」と不安でいっぱいなのに、同時に頭をよぎるのが
入院費っていくらかかるの?
医療証があれば無料?
付き添い入院って何が必要?
というお金と生活の問題でした。
私も実際に、1歳の子どもが高熱で入院し、そのまま5日間付き添い入院を経験しました。
この記事では、当時の体験をもとに
- 子どもの入院でかかった費用(医療証ありの場合)
- 付き添い入院で地味に出費が増えるポイント
- 必要だった持ち物
- 事前に知っておきたかったこと
をまとめます。
※制度や負担額は自治体・病院によって異なるため、この記事は「私の場合の体験談」です。
1歳児が高熱で入院…5日間の流れ(体験談)
うちの子は突然高熱が出て病院を受診し、そのまま入院になりました。
「え、今日から入院なの?」
「何を持ってきたらいいの?」
頭が真っ白のまま、入院手続きへ。
病院の説明を聞きながらも、心の中ではずっと
お金どうなるの?
付き添いって何日もできるの?
という不安が消えませんでした。
子どもの入院費はいくらかかる?(医療証ありの場合)
結論から言うと、子どもに医療証がある場合、医療費の負担は軽くなることが多いです。
ただし、ここで注意したいのが
医療証があっても完全無料とは限らない
ということ。
自治体によっては
- 1日〇〇円
- 月に〇〇円まで自己負担あり
などルールが違います。
私も「医療証があるから大丈夫」と思っていたので、会計の説明を聞いて焦りました。
医療証があってもお金がかかる理由【盲点】
医療証で助かったのは、診察・検査・点滴などの「医療費」部分です。
ただ、付き添い入院になると
- 親の食事代
- 日用品代
- 付き添いの寝具代(病院による)
など、別の出費が発生します。
実際に私が大変だったのは、医療費よりもこっちでした。
5日間の付き添い入院で実際にかかった費用(内訳)
私が5日入院で支払ったのは、主にこの3つです。
医療費(医療証で軽減)
医療証が使えたので、医療費はかなり助かりました。
ただし、検査内容や治療によっては費用が変わるため
「必ず安い」とは言い切れません。
親の食事代(毎日かかる)
付き添い入院で一番きついのがこれ。
子どもには病院食が出ますが、親の食事は基本出ません。
そのため私は毎日
- コンビニ
- 売店
- 自販機
に頼るしかなく、
少しずつ出費が増えていきました。
「数百円だから大丈夫」と思っても、5日続くと地味に痛いです。
日用品代(オムツ・飲み物・タオルなど)
入院中は、オムツも飲み物も普段より消費します。
病院内で買うと割高なことも多く、
「買い足し」が増えるほど出費が増えます。
付き添い入院の持ち物リスト(5日で本当に必要だったもの)
入院は突然決まるので、持ち物は本当に困ります。
私が「これは必須だった」と思うものをまとめます。
子ども用(絶対必要)
- 健康保険証
- 乳幼児医療証
- 母子手帳
- お薬手帳
- オムツ(多め)
- おしりふき
- 着替え(多め)
- タオル・ガーゼ
- ビニール袋(汚れ物用)
親用(これがないと詰む)
- 親の着替え(下着含む)
- 歯ブラシ
- 洗顔・最低限のスキンケア
- マスク
- 飲み物
付き添いは「親も生活する」ので、親の準備が重要です。
あると神アイテム(おすすめ)
- 延長コード(スマホ充電)
- 小銭(自販機用)
- ウェットティッシュ
- S字フック(荷物掛け)
- ブランケット(病院が寒い)
- イヤホン(心を落ち着ける)
延長コードは本当に必須レベルでした。
高額療養費は使える?(不安だったけど…)
子どもが入院すると
「高額療養費って対象になる?」
「申請しないと損?」
と不安になります。
ただ、医療証がある場合は窓口負担が軽くなることが多く、
結果的に高額療養費の対象にならないケースもあります。
ただし入院が長引いたり、検査が増えたりすると対象になる可能性もあるので、
- 病院の会計窓口
- 医療ソーシャルワーカー
- 市役所の担当窓口
に早めに相談すると安心です。
※制度は変わる可能性もあるため、詳しくは公的サイトや加入保険の案内を確認してください。
付き添い入院で一番つらかったのは「お金」より精神面
今回の入院で一番きつかったのは、正直お金よりもメンタルでした。
- 夜にほとんど寝られない
- 子どもが泣いてかわいそうでつらい
- 自分も食欲がなくなる
- 病室でずっと孤独
- 家のことが気になる
親もずっと緊張状態で、休まる時間がありません。
付き添い入院って、思ってる以上に過酷です。
入院して分かった「事前に知っておきたかったこと」
医療証はすぐ出せるようにしておく
救急外来や入院手続きはバタバタするので、
保険証・医療証はすぐ出せる場所に入れておくのがおすすめです。
付き添い入院は「親の準備」が必要
子どもの荷物は揃えても、親の準備がないと本当にきついです。
親が倒れたら、子どもを守れません。
お金の不安は病院で相談できる
会計窓口やソーシャルワーカーさんは、こういう相談に慣れています。
「こんなこと聞いていいのかな」と思うことほど、早めに相談した方が安心でした。
まとめ:医療証があっても、5日付き添い入院は大変だった
今回、1歳の子どもが高熱で入院し、5日間付き添い入院を経験しました。
医療証があったことで医療費は助かりましたが、
- 親の食事代
- 日用品の買い足し
- 寝不足と精神的負担
こういった部分が想像以上に大きかったです。
入院は突然起こるからこそ、
この記事が少しでも不安を減らす助けになれば嬉しいです。
(追記)次また入院になったら絶対やること
- 延長コードは最優先で持つ
- 親の食料を先に確保する
- 洗濯の段取りを考える
- お金の相談は病院で早めにする





