「生活保護の8つの扶助、覚えたはずなのに混ざる…」
そんな人のために、
過去問で狙われるポイントに絞って完全整理しました。
✔ 扶助の内容
✔ 金銭 or 現物
✔ ひっかけポイント
ここだけで一気に得点源にできます。
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生活保護の8つの扶助とは?【第11条】
生活保護法第11条では、
生活を支えるために以下の8つの扶助が定められています。
ポイント
・利用者の状況に応じて支給される
・憲法25条(生存権)に基づく制度
【一覧】8つの扶助と具体例(丸暗記OK)
①生活扶助
食費、衣類代、光熱水費など日常生活の費用
金銭給付
②教育扶助
小・中学校の学用品費、給食費、通学費など
金銭給付
ポイント
義務教育が対象
③住宅扶助
家賃、地代、住宅の修繕費など
金銭給付
④医療扶助
診察、薬、手術などの医療サービス
現物給付
⑤介護扶助
訪問介護、福祉用具などの介護サービス
現物給付
⑥出産扶助
分娩費、処置費、衛生材料費など
金銭給付
⑦生業扶助
就職準備金、技能習得費、高校の学費など
金銭給付
ポイント
高校はこちら
⑧葬祭扶助
火葬、埋葬、遺体搬送などの費用
金銭給付
【最重要】現物給付と金銭給付の違い
現物給付と金銭給付の違いはほぼ確実に出ます。
結論だけ覚える!
・現物給付 → 医療扶助・介護扶助
・それ以外 → 全部金銭給付
ひっかけ例
「医療扶助は金銭給付である」→ ❌

私もここで点数を落としました(笑)
【頻出】教育扶助と生業扶助の違い
ここ、めちゃくちゃ狙われます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 教育扶助 | 小・中学校(義務教育) |
| 生業扶助 | 高校・就労支援 |
覚え方
「義務教育=教育、それ以降=生業」
【ひっかけ注意】学校給食費は対象外?
答え:対象になる(教育扶助)
過去問では
「給食費は対象外」として出題されたことがありますが誤りです。
【理解を深める】誰が対象?で覚えると強い
試験では「事例問題」も出るので、
対象者イメージで覚えるとミスが減ります。

わからなくなったら対象者で考えてみてくださいね。
【制度の本質】なぜ8つに分かれている?
生活保護は、
憲法第25条の
「健康で文化的な最低限度の生活」
を保障するために作られています。
つまり
- 生活全体をカバーするために8つに分かれている
- 必要な部分だけ支給される仕組み
【まとめ】ここだけ覚えればOK
試験直前はこの4つを覚えると得点上がる可能性が高いです!
- 8つの扶助の名前
- 医療・介護=現物給付
- 教育=小中、生業=高校
- 給食費は対象
一問一答でアウトプットして得点を増やしましょう!






