言語の実技試験、「どれが出るかわからない」と聞いて不安になりますよね。
以前は3つのお話の中から1つ選べたのに、今は当日までわからない。
「全部覚えないといけないの…?」と焦る気持ち、すごくわかります。
私が受験したときは「大きなかぶ」を選択できたので、
1つのお話をしっかり準備すればよかったんです。
正直、今の形式のほうが大変だと思います。
でも安心してください。
ポイントを押さえれば、十分合格できる試験です。
この記事では、出題変更をふまえた
言語試験の攻略法をわかりやすく解説していきます。
令和7年以降の変更点(ここが重要)
まずは大きな変更点です。
以前の形式
- 3つのお話から1つ選択できる
現在の形式
- 3つのお話が提示される
- どれが出るかは当日までわからない
現在、出題されるとされているのは
- おむすびころりん
- ももたろう
- 3びきのこぶた
つまり、
3つすべて準備する必要がある
ということです。
ここで「無理かも…」と感じる方も多いですが、
実はコツがあります。
▼各物語の台本はこちら



言語試験の基本ルール
まずは前提を確認しておきましょう。
言語の実技は、
- 素話(台本なしで話す)
- 約3分間
- 子どもに語りかけるように話す
という試験です。
評価されるポイントは主に
- 話の構成(わかりやすさ)
- 表現力(声・抑揚)
- 態度(表情・視線)
つまり、
完璧に暗記することよりも「伝わること」が大事
なんです。
【結論】合格するための攻略法
ここが一番大事です。
① 3つすべて準備する(でも丸暗記しない)
今の形式では、1つだけでは対応できません。
ただし、
一語一句覚える必要はありません
むしろ丸暗記すると、飛んだときに止まります。
おすすめは
- ストーリーの流れを理解する
- 場面ごとに区切って覚える
② 「自分の言葉」で話せるようにする
私も最初は台本をそのまま覚えようとしていました。
でも本番で少し詰まった瞬間、頭が真っ白に…。
そこからは、
「だいたいこういう話」
で話せるように練習しました。
すると逆に、
自然に話せるようになって評価も安定しました。
③ 話すスピードと“間”を意識する
緊張すると早口になります。
これ、本当に多いです。
私も本番前の練習で、
「え、こんなに早い?」と驚いたことがあります。
ポイントは
- ゆっくり話す
- 子どもに見せるイメージ
- 大事な場面で“間”をとる
これだけで印象がかなり変わります。
おすすめの練習方法
忙しい中でもできる方法を紹介します。
録音する
自分の話を録音すると、
- 早口になっていないか
- 聞き取りやすいか
が客観的にわかります。
スキマ時間に口に出す
家事しながらでもOKです。
私は
- お風呂
- トイレ
にぶつぶつ練習していました。
完璧じゃなくて大丈夫です。
子どもに話すつもりで練習
実際に子どもがいる方は特におすすめです。
反応があると、
- 表情
- 声のトーン
が自然と良くなります。
よくある失敗例
ここも押さえておきましょう。
- 丸暗記して途中で止まる
- 早口になってしまう
- 表情が固い
私も全部やりました…。
特に「止まる」は焦るので、
多少言い換えても続けること
を意識してください。
試験直前チェックリスト
最後にこれだけ確認できればOKです。
- 3つの話を一通り話せる
- 3分以内に収まる
- 詰まっても続けられる
完璧でなくても大丈夫です。
▼本番の服装などこちらにまとめています

まとめ
言語試験は確かに以前より難しくなりました。
でも、
- ストーリーで覚える
- 自分の言葉で話す
- 話し方を意識する
これができれば、しっかり対応できます。
私も最初は不安でいっぱいでしたが、
練習を重ねるうちに少しずつ自信がつきました。
忙しい中での勉強、本当に大変ですよね。
それでもここまで準備しているあなたなら、きっと大丈夫です。
応援しています。無理せず一歩ずつ進んでいきましょう。
あわせて読みたい
▼2次試験「造形」練習絵を公開しています
