こんにちは、ここです。
今日は「たのまな(ヒューマンアカデミー通信講座)」の保育士講座について、
調べたことをまとめて書いていこうと思います。
保育士試験の通信講座を探していると、必ずといっていいほど名前が出てくるのがたのまな。
でも、実際どうなの?という疑問を持っている方も多いはず。

実際に保育士試験を受験しようと考えている友人からも通信講座の受講について相談を受けました。
良いことばかり書かれているレビューは正直あてにならないので、
メリットも、デメリットも、向いていない人のことも、できる限り正直に書きます。
たのまなってどんな講座?
「たのまな」はヒューマンアカデミーが運営する通信講座のブランド名です。
250種類以上の講座を展開していて、保育・福祉系の講座に特に力を入れています。
保育士講座は、大きく分けると「筆記試験対策コース」と「筆記+実技試験対策コース」の2種類です。
またすでに、保育士試験に挑戦して特定の科目を落としてしまった人や、
苦手な科目だけ集中して学びたい人向けの科目別試験対策という講座もあります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 筆記のみ:約26,500円/筆記+実技:約29,800円 |
| 標準学習期間 | 6〜12ヶ月 |
| 添削回数 | 筆記のみ:11回/筆記+実技:13回 |
| 質問 | 無制限(メール・チャット) |
| eラーニング | あり(24時間対応) |
| 教育訓練給付制度 | 対象 |
| 合格率 | 全国平均の約3〜3.5倍 |

ちなみに、科目別対策は学習期間1〜2ヶ月、添削1回で、5,500円(テキスト別)だそうです。知っていたら2回落とした「社会福祉」の講座受けてたと思います!
たのまなを選ぶ人が多い3つの理由
1. 「見る・聴く・書く」の3方向から学べる
たのまなの一番の特徴は、動画・音声・テキストを組み合わせた学習スタイルです。
テキストを読むだけじゃ頭に入らない、という人には特に向いています。
映像講義を見ながらスライドレジュメに書き込む形式で、
「なんとなく耳から入ってくる」「あとでテキストを読んだら思い出せる」という声が多いです。
育休中や家事のすきまに音声を流して耳からインプット、というやり方もできるのが助かりますね。

私みたいに字を読むのが苦手な人には向いています!
2. eラーニングで24時間どこでも学習できる
スマホやタブレットで講義視聴・確認テスト・一問一答ができます。
まとまった時間が取れない人でも、通勤中・子どものお昼寝中・夜のちょっとした時間で少しずつ進められます。
eラーニングの確認テストは約350問。
過去問を分析した問題も含まれているので、
インプットとアウトプットをセットで続けやすい設計になっています。

子どものお昼寝中、授乳中とかでもさっと勉強できるのが良いですね。
3. 添削が11回と充実している
ユーキャンは10回、たのまなは11回の添削があります。
わずかな差ですが、添削はモチベーションを保つためにも、自分の弱点を知るためにも大事。
実技試験対策では、動画を送って添削してもらえるシステムがあります。
「合格判定をもらえて自信を持って本番に臨めた」という声もあって、
独学では不安な実技面のフォローが受けられるのは大きいです。

実技試験まで対策してくれるのは、安心ポイントですね◎
気になる点
これを書かないと公平じゃないので、ちゃんと書きます。
動画・アプリの使い勝手が人によって合わない
ネット上の口コミで一番多く見かけたのが、動画システムへの不満です。
「電波の良いところでも止まったり暗くなったりする」
「アプリ対応・ダウンロード機能がない」
という声がありました。
通勤中にサクサク使いたい人にとっては、ここがネックになるかもしれません。
最新情報は公式サイトで確認してほしいのですが、
スマホでのスムーズな視聴環境にこだわる方は、
事前に無料資料請求で確認しておくと安心です。
テキストが市販品+オリジナルの組み合わせ
たのまなのテキストは、市販の参考書(成美堂など)にオリジナルテキストが加わる形です。
「市販の本を自分で買えばよかった」という口コミもあれば、
「教材が全部揃っていてあれこれ考えなくていい」というプラスの意見もあります。
要するに、「教材を一式まとめて用意してほしい」派には◎、
「自分でカスタマイズしたい」派には△という感じです。

忙しい人にはテキスト選びの時短になりますね。
音楽(実技)はやや物足りない声も
実技試験の「音楽」分野について、「これだけでは足りなかった」という声がちらほらあります。
ピアノ初心者の方は、別途YouTube動画や追加教材を使って補った、というパターンが多いようです。

私は小学校認定試験を受講した際、実技のピアノは、ピアノ教室に通いました。実技音楽(ピアノ)に自信がない人は、造形と言語を選択肢に入れても良いかもです。
たのまなが向いている人・向いていない人
向いている人 ✓
- 動画・音声での学習が好き
- 育休中・主婦で隙間時間を活用したい
- テキストより耳や目からのインプットが得意
- 実技試験の添削サポートを受けたい
- 費用をできるだけ抑えたい(大手の中では比較的リーズナブル)
- 教育訓練給付制度を使いたい
私は、独学で保育士試験に3度目の正直で合格しましたが、とにかく合格まで長く学習が辛かったです。
3度の受験で受験費もかかりましたし、このリーズナブルな料金で受講できると知っていれば、
短期決戦で通信講座を選べばよかったと少し後悔しています。
向いていない人 ✗
- スマホで快適に動画を見たい(環境が合わない可能性あり)
- テキストだけでガッツリ読み込みたい
- 合格者数の数字で安心したい(ユーキャンのほうが実績が明確)
費用について:教育訓練給付制度を使うとお得
たのまなの保育士講座は教育訓練給付制度の対象です。
雇用保険に一定期間加入している方なら、受講料の最大20%がハローワークから還付されます。
たとえば29,800円のコースなら、約5,960円が戻ってくる計算です。
育休中の方は雇用保険の加入条件に注意が必要なので、事前にハローワークで確認しておくのがおすすめです。
ユーキャンとたのまな、どっちがいい?
よく比較されるのでひと言だけ。
| たのまな | ユーキャン | |
|---|---|---|
| 学習スタイル | 動画・音声中心 | テキスト中心 |
| 合格実績 | 全国平均の約3倍 | 10年で15,000名超 |
| 料金 | やや安め | やや高め |
| 教育訓練給付 | 対象 | 対象 |
| 添削回数 | 11回 | 10回 |
動画・音声でテンポよく学びたいならたのまな。
じっくりテキストで読み込みたい・実績の安心感を重視するならユーキャン。
どちらも無料で資料請求できるので、まず両方の教材サンプルを見比べてみるのが一番だと思います。

時間がない忙しい人や主婦なら耳から学習できる「たのまな」がおすすめ!
▼保育士試験 通信講座3社を比較してまとめた記事はこちら

まとめ:たのまなはこんな人におすすめ
保育士試験を目指す方の中でも、
「隙間時間に耳や目からインプットしたい」
「実技対策もセットでやりたい」
という方には、たのまなはかなり向いています。
私自身、保育士試験の勉強を通じて「音声学習」の効果を実感しました。
特に子育てしながら、家事しながら耳から入れていく方法は、
時間が限られた人には本当に合理的だと思います。
デメリットも書きましたが、それを差し引いても、
全国平均の3倍以上という合格率は伊達じゃないと思います。
まずは無料の資料請求で教材を確認してみてください。
申し込む前に自分の目で教材を見ておくと、後悔しない選択ができます。
無料の相談会もあるので、ぜひ検討してみてくださいね。
よくある質問
Q:たのまなは独学より確実に受かりやすい?
A:全国平均の合格率が約20〜30%に対して、たのまな受講生の合格率は約3〜3.5倍とされています。
ただし、どの講座も「受講するだけで合格できる」わけではなく、自分でコツコツ続けることが前提です。
Q:育休中でも受講できる?
A:もちろん受講できます。
eラーニングや音声学習など隙間時間対応が充実しているので、
育休中の方にも選ばれやすい講座です。
ただし教育訓練給付制度の条件(雇用保険加入期間など)は個別に確認を。
Q:ピアノが弾けなくても大丈夫?
A:実技試験の音楽は、必ずしも高いピアノ技術は不要です。
ただし、たのまなの音楽教材だけでは不安を感じた方も一定数いるので、
YouTubeなどの補助教材と組み合わせるのがおすすめです。
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