保育士試験に挑戦したいけど、
独学でいけるの? 通信講座を使った方がいいの?
と悩んでいませんか?
私も最初はそう思っていました。
教員をしていたし、勉強には慣れている。
テキストを買って自分で進めれば大丈夫だろうと。
でも実際に保育士試験に挑戦してみて、独学のしんどさも、通信講座のありがたさも、どちらもよく分かりました。
この記事では、正直な目線で「独学 vs 通信講座」を比較しながら、忙しい社会人・育休中・主婦の方に向けて解説します。
アフィリエイトリンクを含む記事ですが、現場経験と自分の試験体験をもとにできるだけ正直に書いています。
保育士試験は独学でも合格できる?
結論から言うと、独学でも合格できます。
でも、かなりしんどいです。
実際に、市販テキストや過去問だけで合格している人もいます。
ただし、誰でも簡単に受かるわけではありません。
保育士試験は筆記試験だけで9科目あります。
社会福祉、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育原理、教育原理、社会的養護、保育の心理学、保育実習理論、児童家庭福祉…。
分野が広すぎて、「どこから手をつければいいか分からない」という状態になりがちです。
▼私の独学体験記はこちら

独学のメリット・デメリット
メリット
- 費用を安く抑えられる(テキスト代のみ)
- 自分のペースで進められる
- 参考書を選ぶ楽しさがある
デメリット(リアルな話)
- モチベーションを維持しにくい
- スケジュール管理が難しい
- 分からないところをすぐに解決できない
特に、仕事や育児と両立している方は、思うように勉強が進まず挫折してしまうケースが多いです。
子育て中だと独学が難しい理由は、「時間が取れないこと」だけじゃないと私は思っています。
- 子どもが寝た後にやろうと思っても、自分も疲れ果てている
- 少し勉強できても、翌日には忘れている
- 「今日できなかった…」という罪悪感でやる気が下がる
これが積み重なって、気づいたら何もできていない、という悪循環に陥りやすいんです。
通信講座のメリット
通信講座を利用すると、独学の弱点をカバーできます。
- カリキュラムが組まれている
- スケジュール管理がしやすい
- 分からないところを講師に質問できる
- スキマ時間に対応したスマホ学習ができる
つまり、「何をすればいいか迷わない環境」が整っています。
独学 vs 通信講座、何が違う?
| 独学 | 通信講座 | |
|---|---|---|
| 費用 | テキスト代のみ(約5,000〜10,000円) | 約3万〜6万円 |
| 学習計画 | 自分で立てる必要がある | カリキュラムが決まっている |
| 質問 | できない | 講師に質問できる |
| 添削 | なし | あり(講座による) |
| モチベーション | 自己管理のみ | サポートあり |
| 挫折しやすさ | 高い | 低い |
| 合格率 | 全国平均約20〜30% | 講座によって60〜70%以上 |
通信講座の費用は「高い」と感じるかもしれません。
でも、教育訓練給付制度(ハローワークの補助)が使える講座なら、受講料の最大20%が戻ってきます。実質費用はかなり抑えられます。
【体験談】私が独学合格して、それでも「今なら通信講座を選ぶ」理由
私は独学で保育士資格を取得しました。
でも、今のように子育て中の状況であれば、正直、独学は選ばないと思います。
理由はシンプルで、まとまった勉強時間を確保するのが難しいからです。
私が現場で見てきた保護者の方や、働きながら挑戦した知人たちの多くも「独学で始めたけど途中で挫折した」と話していました。
私が独学で合格できたのは、当時それなりに時間を確保できる環境だったから。
もし今の自分が挑戦するなら、カリキュラムに乗っかって「やることが決まっている」環境に迷わず頼ると思います。
こんな人は独学がおすすめ
- 勉強時間をしっかり確保できる
- 自己管理が得意
- 費用をとにかく抑えたい
▼実際に受験した経験から考えた最短合格法をまとめた記事はこちら

こんな人は通信講座がおすすめ
- 子育て中・仕事で忙しい
- 何から始めればいいか分からない
- モチベーションの維持が不安
- 確実に合格したい
保育士通信講座3社を比較【ユーキャン・キャリカレ・たのまな】
① ユーキャン|実績と安心感なら断トツ
こんな人におすすめ: 初めて保育士試験にチャレンジする方・紙テキストでじっくり学びたい方
ユーキャンの保育士講座は、過去10年間で15,000名以上の合格者を輩出しています。受講生の約90%が初学者というのも心強い。
フルカラーのテキストは見やすく、「教材を信じて進めれば合格できる」という声が多いです。
添削指導(10回)と質問サービスもついており、育児や仕事の合間でも着実に進められます。
気になる点は、動画講義がメインではないので「映像で学びたい」方には少し物足りないかもしれません。また人気講座のため、添削の返却に時間がかかることも。
- 標準学習期間:12ヶ月
- 添削:10回
- 質問:1日3回まで
- 教育訓練給付制度:対象
合格者数の多さ・教材のわかりやすさで選ぶなら、ユーキャンが安心です。
いきなり申し込まなくてもOKです。 まずは無料で資料請求して、教材を確認してみてください。
ユーキャンの保育士講座を無料で見てみる →
② キャリカレ|不合格なら全額返金!リスクゼロで挑戦できる
こんな人におすすめ: 「もし不合格だったら…」という不安がある方・サポートを重視したい方
キャリカレ最大の特徴は、不合格なら受講料全額返金という保証制度です。
また、合格すると次の講座が1つ無料でもらえるため、保育士取得後も学び続けたい方にはうれしい仕組みです。
サポート期間は最長3年間と業界最長クラス。育児や仕事の都合で試験を1回飛ばしても、継続してサポートを受けられます。
質問は無制限で、添削も丁寧と口コミで評判です。
気になる点は、テキストの内容はコンパクトにまとまっている分、深掘りしたい人には物足りないことも。
- サポート期間:最長3年間
- 添削あり・質問無制限
- 合格後:次の講座1つ無料
- 全額返金保証あり(条件あり)
「万が一不合格でも…」という不安がある方には、返金保証が精神的に大きな支えになります。
資料請求は無料。比較だけでもOKです。
キャリカレの保育士講座を無料で見てみる →
③ たのまな(ヒューマンアカデミー)|eラーニングと添削の充実度が高い
こんな人におすすめ: 動画学習が好きな方・費用を抑えつつサポートも欲しい方
「たのまな」はヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。
価格は約26,500円(筆記対策コース)と、大手の中では比較的リーズナブル。
eラーニングシステムが充実していて、24時間いつでもスマホで講義視聴・問題演習ができます。
動画・音声・テキストを組み合わせた「3方向からの学習」が特徴で、育休中や隙間時間に学びたい方にも使いやすい設計です。
添削指導は11回と他社より多め。実技試験の添削も対応しているので、筆記から実技まで一気にサポートしてもらえます。
気になる点は、動画のアプリ対応やダウンロード機能がないため、環境によっては使いづらさを感じる方もいる様子。事前に資料請求で確認しておくと安心です。
- 料金:約26,500円(筆記)/約29,800円(筆記+実技)
- 添削:11回
- eラーニング:充実(24時間対応)
- 教育訓練給付制度:対象
動画でサクサク学びたい・費用を抑えたいという方には、たのまながコスパ良しです。
資料請求は無料。まず教材を見てから判断できます。
▼詳しくまとめた記事はこちら

どれを選べばいい?タイプ別まとめ
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 初めてで何もわからない | ユーキャン(実績・安心感) |
| 不合格が心配でリスクを減らしたい | キャリカレ(全額返金保証) |
| 動画で学びたい・費用を抑えたい | たのまな(eラーニング・コスパ) |
| 育休中・隙間時間学習をしたい | たのまな(スマホ対応◎) |
通信講座を選ぶときのポイント3つ
1. 自分の学習スタイルに合っているか
テキスト中心か、動画中心か、スマホ学習メインか。
試してみないと分からない部分もあるので、無料資料請求で教材サンプルを確認するのがおすすめです。
2. サポート期間と質問体制
育児や仕事で予定が狂うことは多い。
1回の試験で必ず合格できるとは限らないので、サポート期間が長い講座を選ぶと安心です。
3. 教育訓練給付制度が使えるか
ハローワークで手続きすれば、受講料の最大20%が還付されます。
条件(雇用保険の加入期間など)がありますが、該当する方はぜひ活用してください。
まとめ
保育士試験は独学でも合格できますが、環境によっては通信講座の方が効率的です。
特に、
- 時間に余裕がない
- モチベーション管理が不安
- 育児・仕事と両立している
という方は、無理に独学にこだわる必要はありません。
「効率よく合格したい」という方は、通信講座も選択肢に入れてみてください。
どの講座も無料で資料請求できるので、まずは気になったところから取り寄せてみてください。
教材を見比べることで、自分に合う1社が自然と絞れてきます。
一緒に合格目指しましょう!
この記事は2026年の情報をもとに作成しています。料金・サービス内容は変更される場合があります。受講前に各公式サイトでご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
保育士試験 人気攻略記事






