MENU

保育士試験合格は勉強する順番で決まる【9科目の難易度ランキングと最短合格ルート】

  • URLをコピーしました!

保育士試験は科目数が多く、

「どの科目が難しいの?」
「どの順番で勉強すればいい?」

と悩む方が多いですよね。

こういった疑問に答えるために、過去5年分の試験データをもとに、9科目すべてを定量分析しました。

この記事では、感覚ではなく
データ(組み合わせ問題率・暗記量・最新情報頻度など)をもとに
9科目の難易度と最短で合格するための勉強ルートを解説します。

実は、保育士試験は勉強する順番で合否が大きく変わる試験です。

・効率よく合格したい
・遠回りせずに勉強したい
・何から始めるか迷っている

そんな方は、まずこの記事を読んでください。


目次

結論:保育士試験は「順番」で合否が変わる

結論からいうと👇

👉 簡単そうな科目から始めると失敗します

なぜなら、

・科目ごとに“役割”が違う
・つながっている科目がある
・後回しにすると詰む科目がある

からです。

ここ

私は、社会福祉を後回しにして落ちましたw


【体験談】実際にやって失敗した勉強順

正直にいうと、私は最初
「簡単そうな科目からやろう」と思っていました。

でも結果は👇

・福祉系を後回しにして理解が追いつかない
・直前に暗記科目を詰め込んで間に合わない

という状態に…。

この経験から感じたのは👇

👉 **「順番ミス=不合格に直結する」**ということでした。


保育士試験9科目|特徴&難易度まとめ(5年分分析)

本記事では、以下の基準で難易度を分析しています。

・問題形式(組み合わせ問題・並べ替えなど)
・暗記量の多さ
・最新情報(統計・法改正)の頻度
・事例問題の有無

👉 これらが多い科目ほど難易度が高くなります。

科目組み合わせ率暗記量最新性事例率難易度
保育の心理学90〜95%5320〜30%4
保育原理75〜85%4310〜20%3.5
子ども家庭福祉約85%55約10%4.5
社会福祉約85%54約15%5
教育原理約56%540%4.5
社会的養護約66%45約20%4
子どもの保健約61%44約10%3.5
子どもの食と栄養約80%55約10%4
保育実習理論80〜90%43.530〜40%4

保育士試験の難易度ランキング

■ Sランク(最も難しい)

・教育原理・社会的養護(ニコイチ)

10問中6問正解が必要で、1問のミスが致命的です。


■ Aランク(かなり難しい)

・社会福祉
・子ども家庭福祉

法律・制度・統計が複雑に絡み、暗記だけでは対応できません。


■ Bランク(普通)

・保育原理
・子どもの食と栄養

暗記量が多く、正確性が求められます。


■ Cランク(比較的やさしい)

・子どもの保健
・保育の心理学
・保育実習理論

事例問題が多く、理解ベースで得点しやすい科目です。


科目ごとの特徴と「つまずきポイント」

■ 社会福祉

法律・制度・統計が混ざるため理解が必要。
👉「なんとなく暗記」で進むと一気に崩れます。


■ 子ども家庭福祉

法律の数が非常に多く、最新情報も必要。
👉 後回しにすると覚えきれません。


■ 教育原理

人物・思想の暗記が中心。
👉 問題数が少ないためミスが命取りです。


■ 社会的養護

制度・施設・倫理が混在。
👉 教育原理との「ニコイチ」でプレッシャー大。


■ 保育原理

保育所保育指針の理解が必要。
👉 全科目の土台になる重要科目です。


■ 子どもの食と栄養

数値・栄養素の暗記が中心。
👉 正確さが求められます。


■ 子どもの保健

感染症や予防接種など医療知識。
👉 細かい数値ミスに注意。


■ 保育の心理学

発達理論・人物が中心。
👉 図で理解すると楽になります。


■ 保育実習理論

音楽・造形など実技系。
👉 他科目と対策が全く違います。

初心者が最短で合格するための勉強順(理由つき)

以下の順番で進めるのが効率的です。
理由は、科目の「つながり」と「暗記の鮮度」を考慮しているためです。


① 保育原理・保育の心理学(まず基礎を固める)

理由:
全ての科目のベースとなる「保育所保育指針」と「子どもの発達」を理解することで、他の科目の事例問題が解きやすくなります。


② 社会福祉・子ども家庭福祉・社会的養護(最難関に時間をかける)

理由:
社会福祉と子ども家庭福祉は範囲が広く、法律や制度の知識が重なっています。
また社会的養護とセットで勉強することで理解が深まり、効率よく覚えられます。

特に「社会福祉」は合格ラインギリギリになりやすいため、早めに着手し、反復学習が重要です。


③ 教育原理(社会的養護と併せてニコイチを攻略)

理由:
どちらか一方でも不合格になると、両方やり直しになるためです。
まとめて対策し、確実に得点できる状態にしておきましょう。


④ 子どもの保健・子どもの食と栄養(中盤で詰める)

理由:
生活に結びつく内容で理解しやすいですが、数値や基準の暗記が多い科目です。
中盤〜直前にかけて集中して覚えるのが効率的です。


⑤ 保育実習理論(最後に調整)

理由:
音楽や造形など独立した分野が多いため、他科目の合間に進めるのがおすすめです。
直前期の調整科目としても活用できます。

ここ

モチベーション下がったら、簡単な科目を勉強するのはアリですが、私みたいに簡単な科目ばかり勉強していると確実に詰みますw


学習のポイント(ここで差がつく)

・法律や統計は試験直前に最新情報を確認する
→ 古い過去問の数値がそのまま出ないことがあります。ただ新しすぎても出ない場合もあるので注意が必要。

・社会福祉は「60点を取りに行く意識」が重要
→ 満点ではなく、確実に合格ラインを狙う


まとめ|難易度より「順番」が重要

保育士試験は、

・科目数が多い
・範囲が広い
・難易度に差がある

試験です。

だからこそ👇

👉 正しい順番で勉強することが最短合格のカギになります。

まずは全体像を理解して、
無駄のない学習を進めていきましょう。


あわせて読みたい

・社会福祉まとめ
・子ども家庭福祉まとめ
・年表記事
・心理学まとめ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元児童指導員。
保育士・小中高教員免許・英検準1級保持。
趣味はパン作り。
1児の母。シングルマザーで日々奮闘中。

目次