「試験当日の朝、どこを見直せばいいの?」
そんな人のために、過去9年分の問題を分析して見えた本当に出るポイントだけをまとめました。
✔ とにかく時間がない
✔ 直前に点数を底上げしたい
✔ ひっかけを避けたい
という人は、ここだけ見てください。
【最重要】法令の「制定順」並べ替え(毎年レベルで出る)
保育士試験の社会福祉で最も出題頻度が高いのが「並べ替え問題」です。
特にこのセットは要注意👇
①近代〜戦前の流れ
救貧法(1834年)
→ 恤救規則(1874年)
→ 救護法(1929年)
→ 社会事業法(1938年)
②戦後の福祉三法
児童福祉法(1947年)
→ 身体障害者福祉法(1949年)
→ 生活保護法(1950年)
③戦後の制度整備
精神衛生法(1950年)
→ 社会福祉事業法(1951年)
→ 精神薄弱者福祉法(1960年)
ポイント
・「古い順に並べる」問題が定番
・旧名称(精神衛生法など)も普通に出る
【超ひっかけ】社会福祉事業の「第1種・第2種」
「どっちが第1種か?」は頻出です。
第1種(重い・入所系)
・乳児院
・児童養護施設
・母子生活支援施設
・共同募金
第2種(軽い・通所系)
・保育所
・児童家庭支援センター
・児童館
・日常生活自立支援事業
ポイント
「保育所=第1種」と間違えやすいので注意
共同募金は施設ではありませんが、「第1種」なので注意
生活保護の「8つの扶助」と給付方法
ここは確実に得点したい分野です。
現物給付(サービス)
・医療扶助
・介護扶助
この2つだけ!
金銭給付
・生活扶助
・教育扶助
・住宅扶助
・出産扶助
・生業扶助
・葬祭扶助
ひっかけポイント
・給食費 → 教育扶助に含まれる(対象外ではない)
バイステックの7原則(相談援助の鉄板)
ほぼ毎年出題されるレベルです。
特に重要な3つ
・自己決定
→ 利用者が決める(援助者が決めない)
・非審判的態度
→ 一方的に責めない
・受容
→ ありのままを受け入れる

【ケースワーク対策】ソーシャルワークの流れ
ここ、最近は普通に頻出になってきたソーシャルワーク。
基本の流れ
インテーク(受理)
→ アセスメント(評価)
→ プランニング(計画)
→ インターベンション(支援)
→ モニタリング(経過観察)
→ エバリュエーション(評価)
→ ターミネーション(終結)
ポイント
・「順番問題」も出る
・「どの段階か?」の問題も出る

【得点差】2000年の福祉大転換
2000年(平成12年)は超重要です。
・社会福祉事業法 → 社会福祉法へ改正
・措置から契約へ(利用者主体へ)
・介護保険制度スタート
・成年後見制度開始
👉ここはまとめて1問出ることがある

社会福祉の理念(毎年出る)
必ず押さえる用語
ポイント
「意味を正確に」理解しておく
日本国憲法(頻出条文)
👉条文の「意味」で問われる
社会福祉の歴史と人物
セットで覚えると効率的
イギリス
・新救貧法(劣等処遇の原則)
・ベヴァリッジ報告(5大悪)
日本
・石井十次(岡山孤児院)
・留岡幸助(家庭学校)
・石井亮一(滝乃川学園)

最新統計の「マジックナンバー」
数字問題で狙われます。
「なんとなく」ではなく基準で覚える
【まとめ】試験直前はここだけ見ればOK
社会福祉は範囲が広いですが、
実際は出るところはかなり偏っています。
特に重要なのは
・法令の制定順
・第1種・第2種
・生活保護
・バイステック
・ケースワークの流れ
この5つで合否が分かれるレベルです。
試験当日は
これだけでOKです。

この記事を読んでくれたあなたが合格できることを祈ってます!







